2014年 愛帆会関東支部新年会報告

愛帆会関東支部

出席者のみなさん
先日は、ご多忙の中、また遠路はるばるベトナム(25期 宮崎さん)や山梨(22期 岩崎さん)からご足労戴きまして有難うございました。久しぶりに10期の石井先輩もお越しいただき、18期の越智さんと加藤さんもご苦労様でした。単身赴任の38期の鈴木さんは、東北復興のために当日は帰京が遅くなりましたが、散会までには間に合うことができて、どうにか7人で新年会を開催することができ感謝しております。
私17 期の木村も昨年に退職して、少し時間に余裕ができましたので、関東支部、愛帆会のために微力を尽くしたいと思っています。いつもの丸の内センタービルの庄屋で6時から始まった新年会は、それぞれの近況報告をしながら、旧交を温めました。
25期の宮崎さんは、現在ベトナムのハノイで現地事務所長としてご活躍とのことで、今回丁度春節休で一時帰国されているとのことでした。
22期の岩崎さんは、山梨県笛吹市から馳せ参じてくれました。一宮温泉病院の専務理事として重責を果たしながら、愛帆会、ヨット部のことを気にかけてくれています。今回は、昨年ヨット部新入部員勧誘用に撮影し制作したプロモーションツールをご披露戴きました。12期の玉井さんのご協力を得て撮影したヨットのキャビンの中でのインタビューなど見せて戴きました。
10期の石井さんは平塚から昨年の総会以来のお目見えでした。今年古希をお迎えとのことですが、若々しくしかも優しい語り口で、近況や愛帆会のことを話して戴きました。
18期の越智さんは住友重機械工業でコンプライアンス関係の責任者として、世界中を飛びまわっているようで、今回はスケジュールが合って参加して戴きました。現在郷里の今治から単身赴任で東京勤務ですが、還暦を迎えた今はそう長くは東京にいないとのことですが、我々はできる限り長く残って欲しいと思っています。
同じく18期の加藤さんは、昨年は不幸やアクシデントが重なり大変な1年であったとのこと。(ご母堂の逝去、本人の体調不良)加藤さんも実家が西条市にあり、出張もあり、頻繁に帰省しているようです。余り若くないので無理をしないようにお願いします。
鈴木さんは、上述のように東北復興の仕事で、単身赴任中ですが、HP 担当の20期の岡田さんも同様に東北復興の仕事で単身赴任をしており、愛帆会関東支部の幹事役は中断となっており支部長としては、一刻も早く幹事役への「復興」を願っています。
ところで、愛帆会の会員各位やヨット部の状況については、最近情報が余りなく、心配している声が多くありました。関東支部で何か支援することがないか、何かできないか議論が伯仲しました。例えば、学生がヨット部に入ってよかったといえる何か魅力的なことの一つとして、関東地区への就職支援などの話も出ました。
関東支部の次回の会合は2月21日(金)18:00~丸の内センタービル「庄屋」と決めました。この会合で、22期の岩崎さんが愛帆会/ヨット部の活性化の企画書(たたき台)を作成し、発表して戴くことになりました。岩崎さん、宜しくお願いします。


新年会出席者の皆さん

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